はい!ご飯は食べる前にまず撮影!基本!んで!撮影したらEvernoteへ!基本!
見返すと結構楽しい!そして、わりとその日がどんな日だったか、ご飯の写真を見るだけで思い出せます!(´-`)
他にも、例えば健康管理に使ってみたり…献立を考えたり…まぁ…いろいろ!
手順は簡単!写真を撮ってアップロードするだけ!それだけでEvernoteが賑やかになりますよ!というわけで具体的なやりかたをいくつか紹介!!!
miilを使う
ミイル miil (毎日の手料理や外食の写真を魔法のカメラでおいしく加工、かんたん食事日記。カレンダー表示でダイエット!Facebook/Twitter/LINEにも投稿できる無料のグルメ写真アプリ)
価格:無料
バージョン:6.6
miilという無料アプリがありまして、これは食べ物の写真を通して繋がるSNSみたいなもんです。
参考記事
今度は大丈夫!!miilを使って”確実に”美味しそうな食事写真をEvernoteに入れる方法 | けんけん.com
こちらに記載されている方法を使うことで、おいしそうな写真を美しくEvernoteに送ることができます。
が!しかし!
私はmiilを使ってません!基本的に家でご飯食べてるんで、アップロードするようなものじゃないし、そもそも人のご飯写真にも興味ないし…。
確かにどうせなら美味しくとりたいけど、やっぱり手軽に撮りたい!
まぁ、しかしこれもひとつの方法ということで。
MultiSnapを使う
無音なので外食時でも気軽に使え、ジオタグも残せ、尚且つ即Evernoteにアップロードできるというスーパー神アプリです。
これがあればもう怖いものはありません。
が!しかし!
MultiSnapはレシート撮影にも使っているので、ご飯のときとレシート撮影のときでいちいち送信先ノートを選択し直さなければいけません!それがめんどくさいのでやめました!MultiSnapはレシート専用として使ってます。
関連記事
・Evernoteの使い方その5 ~レシートを残す~
・全Evernoteユーザーに告ぐ!MultiSnapをダウンロードせよ!
OneCam+えばろぐを使う
無音で、更にさくっと撮影できるOneCamを使って簡単に撮影し、えばろぐでメニュー名や味の評価などを加えてEvernoteに送信します。
この方法だとmiilと違って完全に自己満足になります。でも、それでいいんです。
えばろぐを使えば、たくさんのノートの中からいちいち選択し直さなければいけないなんてことはありません!
更にチョーすごいのが!写真の撮影日時をノートの作成日にできることです。
写真だけ撮影ておいて、Evernoteに送信するのを忘れてた!なんてことがあっても大丈夫。何日後に送ろうが、後から見返して「これいつのだ?」って首を傾げることはありません!
ちなみにテンプレートはこんな感じ。
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私の「えばろぐ」具体的使用例
神アプリ登場!多機能なのに簡単便利!Evernoteにいろいろな情報をポストできるアプリが新発売!これ、やばいです。
が!しかし!
私は朝昼晩以外にもおやつなど、とにかく口にしたものはなんでも写真を撮ってるので、それを一枚ずついちいち送信するのはめんどくさい!
ということで次の手段!
というわけでPictShareを持ちだしてみました。
私はこれまであまりPictShareをEvernote送信用に使ってこなかった(iCloudがあるし、送信失敗がよく起きたので…)ご飯専用として使ってみました。
PictShareもえばろぐと同じくノートの作成日時を撮影日時にすることができます。安心。
また、複数の画像をまとめて選択して送信することができます。その際一枚ずつメニュー名を書き加えるようにしてます。
そして一日の終りにまとめて送るようにしてます。
まとめ
現在はOneCam+PictShareに落ち着いてますが、普段からPictShareをフル活用している人には、やっぱりノートの切り替えが早いえばろぐを使うのがいいのかなーって気がします。
もちろんmiilでもMultiSnapもいいと思います。
とりあえずいくつか紹介してみたので、自分にあった方法を見つけてみるといいと思うよ!!