お世話になっております。
今日は私のこの『iPhone持って珍スポットいてくる』が如何に面白いブログであるかをみなさんにご説明したいと思います。
と、言いますのも。
このブログ、手前味噌ではありますがすごく面白いと思っております。
一方で、そんなにアクセス数が多いわけでも話題に上がるわけでもない。
ということは、読み手と書き手の間で『おもしろさ』の乖離現象が起きているはずです。
そこで改めてみなさんにこのブログの面白さを説明いたします。
目次(もくじ)
『iPhone持って珍スポットいてくる』が面白い5つの理由
1.流行りものに手を出さず、不意を突つ
iPhoneという素敵最先端デバイスには手を出していますが、基本的には流行りものをネタにすることはありません。
例えばアクセス狙いで妖怪ウォッチの記事を書いたり、羽生さんが怪我した!って記事を書いたりはしていません。
まぁ別にそういうポリシーがあるわけではなく、単純に興味がないので書いてないだけです。興味が湧いたら書くかもしれない。
ただ流行りモノだからという理由のみで、安易には手を出さない故に、読者はどんな情報が発信されるかわからないパルプンテ的な楽しみ方をすることができます。
いきなり関節の鳴らし方の考察記事が出てきたら面白いでしょ?
【関連】指の関節を鳴らす5つのポイント
2.珍スポット・B級スポットネタで刺激的な体験ができる
このブログでは一般的な観光地とは違う、寂れた観光地・奇妙な観光地など『珍スポット』『B級スポット』と呼ばれる施設の訪問記録を書いてます。
この辺とか絶対に面白いと思うんだけど、どう?
例え『iPhoneの神アプリ情報が知りたい!』と思ってこのブログに訪れたとしても、ちょっと別の記事を見れば昆虫を食べた感想が書かれてあったりします。
常に新たな世界への扉が開かれているのが魅力ではありませんか?
3.1記事に1回は笑える要素が入っている
簡単ですね。猿でもできます。
(実際に今回の記事はチンパンジーのケンタくんに書いてもらいました!)
iPhone6のガラスフィルムは小さい!ダサい!貼る意味あるのか!?
液晶部分(iPhoneの黒い部分)に対してピッタリのサイズなので、少しでも左右にずれちゃうと液晶がはみ出ちゃう。
こらアカンなぁ…思って、我々スタッフ、一生懸命探しましたよ。 そしたらね、見つかりました。あなたのお母さん。
iPadの使い道がわからない!苦肉の策でアームスタンドでiPadを固定してみた
『使わないなら 固定してしまえ ホトトギス』
汚い川柳を読み上げながら、早速開封です。
チャレンジすることは大事だと思います。
4.初期のテンションがすごかった
初期の頃は人生全てがコンテンツだった。
バイト中に見つけた虫で1記事書くことも。
下積み時代があったから今がある。
決してぽっと出ではないところが魅力です。
5.私という存在
最後はまぁやっぱり私という人柄ですかね。
他の誰でもない、このワタクシが書いているブログだという安心感。
やっぱりそこは唯一無二ですからね。
このブログが愛されてる理由もそこにあるんだと思います。
愛されてるのかなぁ…。