iPhone6を買って起動してアプリをダウンロードしていたら、『あれぇ!?』と驚きました。
iPhone6は、iPhone5に比べてホーム画面に置けるアプリの数が増えています。ドックを除き、縦に6列のアプリを配置することが可能となっています。
当初はただ画面がでかくなるだけだと思っていたので、思わぬメリットにやったぜって感じでした。詳しく説明します。
iPhone6のホーム画面では28個のアプリを置ける
ご覧なさい。左がiPhone5のホーム画面で、右がiPhone6のホーム画面です。
iPhone5のときは、縦6列横4列で、合計24個のアプリしか置けませんでした(フォルダは除いてね)。ところがiPhone6では縦列が1つ増えて7列となりました。
これにより合計28個のアプリを置くことができるようになったのです!画面がでかくなっても置けるアプリの数は変わらないと思ってたので、これは嬉しいハプニングでした!
iPhone6の公式画像は全て5列までしか使っていない
でもどうして今までどおりだと思ってたんだろう?と思って公式サイトを見てみると、どの画像も5列目までしかアプリを置いていない。
しかしデフォルトアプリってほとんど使ってないなぁ。