なんか面白そうなアプリがあったので紹介。
『のぞき見防止フィルター』ってやつ。
いろいろとすごいので聞いてくれ。
アプリの紹介文がすごい
パッと見、こう、ななめからだと画面が見えにくくなるような、なんかそんな素敵な加工が施されたアプリかなと思います。
説明文がやたら長い。
しかもいきなり『このアプリに期待しすぎないでください。』ときたもんだ。
『開発者だって「他のアプリにフィルターを付けられるアプリ」を作りたいという気持ちがあります。でも現在のiPhoneの仕様上そのようなアプリを作ることが出来ないのです。くやしいです。』
製作者の熱い思いが伝わる説明文。
利用者の期待はずれのアプリかもしれない、でも、やれる範囲でがんばったんだよ。
『特殊加工された物理的フィルターとは違い、正面から見た場合でも見えにくくなります。』
『つまりアプリの使用者自身にも画面が見えにくくなります。』
なんという諸刃の剣…。
『アプリの説明文は読んで頂けないことが多いのですが、このような長文をお読み頂きありがとうございました。』
読むよ、そりゃ。
実際の画面はこんなん。
科学的な何かを持ちいているのかどうかはわからんが、ただただ見難い。
見辛い。
こんな画面でiPhone見てるやつがいたら、逆に注目しちゃう。
でも、熱い思いは伝わった。
がんばれ。