なぜかわからないけどitunesカードが手元に何枚かあります。
もう使えないのに。使えないのにもかかわらず手元にあります。
その理由を考えてみました。
しっかりとした作り
以前のiTunesカードはペラペラのしょぼしょぼだったんですが、今のタイプになってからはなかなかの強度を持っています。
名古屋市の一日乗車券よりもしっかりしてます。こうもしっかりしてると、なんだか捨てるのがもったいなくなってきてしまうのです。トランプタワーでも作りたくなっちゃう。
復活を期待しちゃう
なんかまだ使えるんじゃないかなんてことを思ってしまうのです。
この写真なんかも、残高は0なのでモザイクを入れる理由なんて全くないのですが、まだ10円くらい残ってんじゃないのかと思ってモザイクを入れてしまうわけです。
一日乗車券なんかも僕はわりと捨てられないんですが、理由は同じだと思います。まだ使えるかもしれないという謎の望みが捨てられないのです。
残額を使いきったかどうかがいまいちわかりにくいのが原因かもしれませんね。
高級感
しっかりした作りである上に、光沢までついてます。
元値が1000円なり3000円なり(もっと安いのもあるのかな?)するってこともあってなかなか捨てられないです。
まぁ残高が0であればカードの価値も0なんですがね。
カードをいっぱい持ってるとステキ
サイズがキャッシュカードとかと同じなのでついつい僕のコレクション本能が刺激されて手元に残しておきたくなってしまいます。
財布に入れると気持ちいいです。社会人みたいです。バカみたいですね。
捨て方がわからん
これは可燃ごみでいいのか資源ごみなのか不燃ごみなのかよくわかりません。
特に名古屋市は厳しいので気になってしまいます。
こんな小さなカードごときで何を悩むことがあるだろうかと思うかもしれませんが、悩んでしまうのです。
まぁ可燃ごみだと思いますけども。
Apple信者はバインダーに挟んで保存してるって本当ですか?
ちゅーこってずーっと手元に残ってるわけですが。
みなさんは普通に捨ててるんですかね?
もうほんとぶっちゃけ僕も捨てたいんですけどね。
ってなわけで希望者1名様に僕の使用済みiTunesカードをプレゼントします。
受け渡し方法は鶴舞公園で花見でもしながらといった具合で。